マンションやオフィスビルなどの新築・改修工事を手がけるリンクスグループは、施主様との対話を大切に考えています。そこから汲み取ったビジョンや想いを如何に建築物へ体現するかを「設計」のポリシーにしています。 今回、具体的な事例を紹介すべく、リンクスグループの設計部長・金森主計と、マンションの新築を発注いただいた不動産賃貸管理業・協和興産株式会社代表取締役の片岡洋介さんとの対談を企画。不動産のプロの視点から見た、リンクスグループが選ばれる理由についても話をうかがいました。

リンクスグループ内で建物の施工を手がける株式会社リンクス・ビルド。お客様目線に立った設計・施工は、多くのデベロッパーから支持されています。具体的にどのような点が評価されているのか、その理由はどのような良さがあるからなのかを東証一部上場のデベロッパーであるサムティ株式会社の東京支店係長・細谷様とリンクス・ビルド常務取締役の柄澤にお話を伺いました。

導入文 リンクスグループはお客様のみならず、取引先とも良好な関係を築いています。そのひとつがセコム株式会社（以下、セコム）。当グループ物件の警備・点検など、セキュリティ分野の力強いパートナーです。なかでも船橋統轄支社の澤柳頼樹さんは当グループの営業担当者であり、不動産投資の個人顧客でもあります。そこで今回は、当グループ代表・目谷元輝とセコム澤柳さんの対談を企画。両社の信頼関係、不動産投資の経緯、公私両面の交流などについて、語りあってもらいました。